人類は小さな球の上で
眠り起きそして働き ときどき火星に仲間を欲しがったりする …… (或はネリリし キルルし ハララしているか) (谷川俊太郎 "二十億光年の孤独" 二十億光年の孤独. 創元社, 1952) 朝、市場に行って、 8時に帰宅。 今日は雨。 もうそうなるとすることがなくなっちゃうので、 妄想を膨らませました。 <問題>
ちなみに、 円周率(π ← パイ)は3.14で始まる無理数だけど、およそ3でも結構。 円周長 = 2π × 半径 地球の円周長は大体40,000キロメートル(40,000,000メートル) 地球の半径はおよそ6,400キロメートル(6,4000,000メートル) (本当は、自転の遠心力で赤道半径のほうが20キロ以上も大きい!!) 中学一年生の数学の知識で解けて、 「ええっ!?」 ってなること請け合い。 じゃあ、 ピンポン玉の円周だと? 銀河系のだと? ふふふ。 で、 赤坂の夜も雨。 すんごく懐かしいNBA?の人と、 ぜんぜん懐かしくない秘密カルテル?の人と飲む。 大正解。 みなさま人生が楽しそうで何よりです。 <妄想問題のヒント> 地球の半径をr、 地球の円周長をLEとすると、 LE = 2πr …① 新しい円周長をLN、 その時の半径をxとすると、 LN = 2πx …② 新しい円周長(LN)は、 地球の円周長(LE)に1メートル足すわけだから、 LN = LE + 1 …③ 地球と新しい円との隙間は、 x - r だから、 ②から①を引いて③を使って変形すれば… もー、 答えだね。 ちなみに、 6角形の円周率がおよそ3。 明日晴れたら、もしかすると日吉に営業という名のドライブ。 遠いな…。 |
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やきいもや&バールマン 二足の草鞋
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